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マラソンと乳酸
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    もうすぐ東京マラソンですね〜

    みんなすごいですね、私なんか頼まれてもフルマラソンは走る気はないですからね・・・

    ということで? 今回は乳酸について。

    乳酸 というと 疲労物質 だとばかり考えられがちです。

    確かに高強度の運動をすると乳酸が発生、蓄積されると体内が酸性に傾くため

    体内での化学反応速度が低下して、体は疲労を感じ運動が持続できなくなります。


    しかし乳酸は高強度の運動が終われば、また筋肉や心臓に運ばれ

    エネルギーとして再利用されるれっきとしたエネルギー源なのです。

    ちなみに高強度の運動で発生する乳酸などを無酸素性代謝物といいます。


    でっ!なにがマラソンと関係あるかというと

    マラソンは強度の低い運動を持続していくものですが

    運動の強度(ここでは速度)が上がると、ある点から乳酸の蓄積が始まります。

    ここをLT(乳酸性作業域値)といいます。

    そしてOBLA(血中乳酸濃度が4mMOL/Lに達した時点)という点を

    (単位はMOL(モル)説明は相当面倒なんで省きます・・・)

    超えると運動の継続はできなくなります。

    ようするにマラソンなどの競技では

    このOBLAを超えないペースで走ることが必要なのです。

    そのため選手はOBLAを超えないように

    こまめにラップを刻んで飛ばしすぎて、OBLAを超えないようにしているのです。

    レースでは相手のペースを乱すため「ゆさぶり」をかけるのです。

    そしてまんまと「ゆさぶられて」しまい、ペースがみだれると乳酸が蓄積され失速の原因になります。

    今更ながら東京マラソンを走る方、飛ばしすぎには(特にスタート直後にやってしまいがち)注意してくださいね〜
    posted by: luke-c | トレーニング | 13:57 | comments(0) | trackbacks(0) |









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