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糖尿病と腱鞘炎の関係
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    JUGEMテーマ:健康

    これも最近患者さんから多く耳にする症状の一つです。

    最近手がこわばる、指がカクカクする、起床時指が曲がったままで伸ばすと激痛がする
    手首が痛い等々・・・

    症状からすると腱鞘炎、ばね指、手根管症候群、などと推察されます。

    ただし多くの患者さんは手首や指を特別酷使しているとは話からは考えられませんでした。

    そこで問診票の既往歴や治療中の病気などを見返したり、再度詳しく
    身体の状態などを尋ねてみるといずれの方も糖尿病であったり境界線でした。

    実は糖尿病の方はそうでない方に比べて明らかに有病率が高いことがわかっています。
    (腱鞘炎の患者さんの1/3は糖尿病があるという指摘もあります)

    不思議なものでどの患者さんも痛みの程度は同じでままでも、
    ご自分でも納得できる原因が推察されることでなにかすっきりした感がでてきました。

    もちろん保存療法(サポーターやテーピング、ストレッチなど)は当院でも
    行っていきますが、糖尿病がある場合はもちろんそちらの治療も行っていただきます。

    保存療法で回復の見込みが難しい場合は整形外科での手術が進められます。
    ただし多くの指の腱鞘炎は現在では2ミリほどの穴を開け、内視鏡でモニターを見ながら
    行う5分程度の手術がありますので、その際は専門の整形外科受診をお勧めします。

    糖尿だけでなく、透析を受けられている方も同じ傾向がありますが、
    それはまた次回にUPしてみます。




     
    posted by: luke-c | 健康 | 15:10 | comments(0) | trackbacks(0) |









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